ブログトップ

老いの春を、煌いて生きる

mahorobayy.exblog.jp

悔いなく生き切ることを目指す75歳の青春日記

みくさのみたから合宿の風景から


みくさのみたからの合宿に参加して、

8日が過ぎました。


a0080610_1159092.jpg


久々の長期にわたるセミナー体験を、

目一杯楽しんできましたが、

いよいよ、今日と明日の2日で終わります。



a0080610_1212274.jpg

まず、ここでどのような形で
学びと気づきの場を体験したかを

心覚えのために、記しておきたいと思います。




広大な自然に囲まれた居心地の良い環境で、

午前中は自由時間と昼食です。



広大なカラマツや白樺の森の足元には、

穏やかな小川の流れがうねり、


豊富な植物相に覆われていて、

ついカメラを構えたくなる風景が、

至る所に広がっています。

a0080610_122425.jpg

朝、この森を散歩するのは
私にとって、
至福の時間です。

a0080610_1241276.jpg



午後からはみたから継承者の飯田茂実さんによる
講義や実習です。
a0080610_12351951.jpg



山道をたどり、
爽やかな風に吹かれ、

木漏れ日を浴びながらの実習もあります。
a0080610_12234887.jpg

マキで火を焚き、自炊する
野外炊飯場での食事作りが
初めての体験の人も多く、


カンテキ(七輪)やおくどさんに
火を起こすことが役目だった

我が幼い日のことを思い出しながら、

ちょっと先輩ぶって、指導する場面も。





飯田さんは・・・
おぼろげな私の知識でも、


世界に知られた舞踏家であり、

イベントプランナーであり、

演出家であり、
音楽家であり、

文学者であり、
詩人であり
心理学者であり、
ヒーラーであり、

シャマンであり・・・

と
表現は不正確かもしれませんが、

とにかく信じられないほど多才で、

しかもいずれの分野も、

度肝を抜かれるほど
ずば抜けておられるのです。



優しく、親しみやすい話ぶりが、

時にびっくりするほどの厳しさに変わったり、

大笑いするほど、ユーモアに満ちていたり、


まるで、一人芝居の舞台を見ているような

感じがすることもあります。



飯田さんの、参加者への関わりを拝見していると、

常に場の全員に、意識が配られており、

それぞれの考えていることを、

ほとんど読み取っておられるのではないか、
という感じがします。



そして・・・

一人ひとりが、思い込みで自分を縛ったり、
本音を隠していたり、

したくないことを無理にしている

といったことに気づけるような場を創造すること

に全力投球されます。


一瞬いっしゅんに、命がけで取り組む気迫
がありながら


決して深刻にはならない凄さがあります。



その凄さは・・・

みくさのみたから
それが、
人々のイノチの岩戸、
心の岩戸を開き
世界を転換する 
最強の手段だという絶対の確信が

この稀有なマルチタレント・シャマンの胸中に

秘められているからこそのものだということが

この8日間の体験で、少しは理解できた気がします。




a0080610_12213361.jpg


夕食を食べた後は
キャンプ場で、
かがり火を囲んでの
輪の舞が、
毎晩繰り広げられます。


その楽しさと、不思議な魅力は

体験しないとわからないものです。



ここにも、イノチの岩戸を開く
絶妙の仕掛けが
隠されているようです。



さらに入浴の後は、
部屋で車座になっての集いです。



多いときは40人もの人が、
一部屋に集まり、
すし詰め状態での宴。


あちこちで熱い会話が交わされ、

新たな出会いと縁繋ぎの喜びが広がります。



このような宴が毎夜開かれる中にも

岩戸開きの鍵の一つが隠されているようです。


by mahorobanokimi | 2017-06-25 12:38 | イベント体験記