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老いの春を、煌いて生きる

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悔いなく生き切ることを目指す75歳の青春日記

人生の新たな流れに向けて、76歳の総括!(その3)

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わたしは昭和16年生まれで現在76歳。

長い間、歯医者さん以外の医療機関に
お世話になることもなく

健幸自立的人生を楽しんで来ています。

これは、
もともと親から丈夫に産んでもらったこと、

戦争前後の食糧不足で、粗食で育ったこと、

そして 長年探求して来た健幸研究のお蔭だと
自負しています。


そして、歳の差夫婦の気楽な暮らしは、
周りからは、自由でいいねえ。

理想の夫婦だねえ。
などとよく言われます。

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ここまでの、なんとなく自慢めいたお話に
お付き合い頂き有難うございました。

別に自慢したかった訳じゃなくて、
わたしがお伝えしたかったポイントは・・・

今わたしが提唱している
健幸
魂と心と体の3つ】
が健康で、バランスがとれている状態

を、ごく普通のこととして
わたしたち夫婦が実際に、この17年間
実践して来られたと言うことなのです。


そうは言いながら・・・

かく言うわたしも、昔から3つの健康が
バランスよく整っていた訳ではありません。

生まれ落ちた瞬間から、
西式という健康法で育てられ、

たまに病気になっても
全部自分で治すのが 我が家の当たり前で、

小さいときから、
自分の健幸は自己管理が当たり前
で生きて来ました。


ところが、魂と心
なかなか体のようには行きません。

自分で言うのもなんですが

実は若いころ、カタブツで(笑)
人とオープンに話すのが大変苦手でした。


戦争で田舎に疎開していた時も
地元の子供たちとは馴染めず、


戦後、焼け跡だらけの神戸で
焼け残った小学校に
転校してきたときも

仲間たちの群れからは
いつも浮いた存在でした。


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一人ぼっちで、何時間も

焼け跡の草原で
小さな草花と 話している時間が
一番幸せでした。

一面のオオイヌノフグリの花を、
まるで昼の星空のような思いで眺めていたことを
思い出します。


そんな孤立癖のあるわたしが、

今ではセミナー講師として
沢山の人の前に立って
皆に話しかけたり、

参加者の質問や相談にこたえたり、
対話を交わすことを

心から楽しめるように
なっているのです。

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若いころは、異性に話しかけるのも
緊張して、構えた話 しかできなかったのに、

今は、男女にかかわらず、
どんな年齢の人とでも
気軽に、心開いて話せるようになりました。

誰とでも、全然構えずに 
話せるようになるには

色んな恥ずかしい失敗や、
惨めな体験の歴史がありました。

まあ、76年間も生きてくれば
波乱が無い方が
おかしいかも知れませんがね。

そんな人生のドラマについては、
また、おいおいにお話することとして、

まあ、心配性で、頑固で、
そのくせプライドが高くて、

仲間たちから一目置かれはするけれど、

多くの場合、
内心では煙たがられていたわたしが、

なぜ、
今のような生き方に変容して来られたか、
については、次回にお話ししましょう。



by mahorobanokimi | 2017-04-20 17:09 | プロフィール