成長し続ける奇跡の映画
8月3日、「1/4の奇跡~本当のことだから」と「光彩~ひかり~の奇跡」の2本立て上映会が大阪、豊中で開かれた。
2本同時に上映されるのは初めての試みだったので、これらを続けてみたときどのように感じられるのかということに大きな興味があった。
私にとっては、自分の声がナレーションで流れる「光彩~ひかり~の奇跡」を、劇場で通して見る初めてのチャンスであり、入江監督とともに修正点を明確にするという狙いもあって、隣同士の席に座っての鑑賞だった。
「1/4の奇跡~本当のことだから」では、やはり泣いた。
監督も私も妻も、何度もハンカチをまさぐっていた。
もう何度も見た映画なのに、また進化している。伝わってくるものが深化し感動も深い。
そして、例えば最後の村上和夫先生の遺伝子と生命の話も、伝わってくるポイントが今までとまたはっきり違っていたのだ。
不思議だが、この映画は、中身に手を加えなくても、監督や上映をサポートする人々の意識が成長したり、魂磨きが進んだ分だけ、映画から伝わる波動も高まっているように思える。
科学的じゃないと笑われるだろうが、私には、映画自体が、関わる人々みんなのエネルギーを吸収して生きている生命体なのではないかと 思えるのだ。
そしてまた、監督ももちろんだが、上映会を主宰する人や開催を支えているボランティアの人達も、上映会をやるたびに確実に成長していっている。
また、「光彩~ひかり~の奇跡」を通じて、ふ~ちゃんと主人公ののり子先生が、お互いに刺激しあいながら成長してこられた事が、舞台に立ったお二人の笑顔から、またお話から伝わってきた。
この日、会場には入江冨美子監督映画祭と字幕が張り出され、元気イッパイのふ~ちゃん監督の講演も聞けた。
講演自体もどんどん進化しているが、ピョン吉の言葉に抵抗せず、映画第3作の製作やその他の使命にチャレンジする姿勢がより明確になり、パワフルになったふ~ちゃんの姿が頼もしかった。
また、同じく講演された寺田のり子先生も、「光彩~ひかり~の奇跡」の画面以上に明るくお元気そうで、きらきらと輝いて見えた。
また、まだ見ぬ「1/4の奇跡~本当のことだから」の上映会を準備しつつ、この機会に見ておこうと、この日はるばる秋田から来られたHさんは、映画を見て自分の決断に確信が持てた、と慣れぬマイクをにぎりしめて話された。
2本同時に上映されるのは初めての試みだったので、これらを続けてみたときどのように感じられるのかということに大きな興味があった。
私にとっては、自分の声がナレーションで流れる「光彩~ひかり~の奇跡」を、劇場で通して見る初めてのチャンスであり、入江監督とともに修正点を明確にするという狙いもあって、隣同士の席に座っての鑑賞だった。
「1/4の奇跡~本当のことだから」では、やはり泣いた。
監督も私も妻も、何度もハンカチをまさぐっていた。
もう何度も見た映画なのに、また進化している。伝わってくるものが深化し感動も深い。
そして、例えば最後の村上和夫先生の遺伝子と生命の話も、伝わってくるポイントが今までとまたはっきり違っていたのだ。
不思議だが、この映画は、中身に手を加えなくても、監督や上映をサポートする人々の意識が成長したり、魂磨きが進んだ分だけ、映画から伝わる波動も高まっているように思える。
科学的じゃないと笑われるだろうが、私には、映画自体が、関わる人々みんなのエネルギーを吸収して生きている生命体なのではないかと 思えるのだ。
そしてまた、監督ももちろんだが、上映会を主宰する人や開催を支えているボランティアの人達も、上映会をやるたびに確実に成長していっている。
また、「光彩~ひかり~の奇跡」を通じて、ふ~ちゃんと主人公ののり子先生が、お互いに刺激しあいながら成長してこられた事が、舞台に立ったお二人の笑顔から、またお話から伝わってきた。
この日、会場には入江冨美子監督映画祭と字幕が張り出され、元気イッパイのふ~ちゃん監督の講演も聞けた。
講演自体もどんどん進化しているが、ピョン吉の言葉に抵抗せず、映画第3作の製作やその他の使命にチャレンジする姿勢がより明確になり、パワフルになったふ~ちゃんの姿が頼もしかった。
また、同じく講演された寺田のり子先生も、「光彩~ひかり~の奇跡」の画面以上に明るくお元気そうで、きらきらと輝いて見えた。
また、まだ見ぬ「1/4の奇跡~本当のことだから」の上映会を準備しつつ、この機会に見ておこうと、この日はるばる秋田から来られたHさんは、映画を見て自分の決断に確信が持てた、と慣れぬマイクをにぎりしめて話された。
by mahorobanokimi
| 2008-08-04 01:02
| イベント情報