ブログトップ

老いの春を、煌いて生きる

mahorobayy.exblog.jp

悔いなく生き切ることを目指す75歳の青春日記

カテゴリ:新しい社会の在り方に向けて( 16 )

 日本列島は寒さ真っ只中、和気の田舎にも、再々雪が積もっています。
雪の日のあほ~庵二回からの眺めも、なかなかのものです。
a0080610_11534231.jpg

a0080610_11555579.jpg


 世界的にも、かってなかったような寒波が各地を襲い、サハラ砂漠でも雪が続いて、降り積もっているというびっくりするような状況が起きているようですね。
a0080610_11581872.jpg

a0080610_11583788.jpg


 昨年末に 勝Zの真健幸道シリーズ①「健幸自立」をアマゾンからKindleブックとして発売以来、その関連の発信や、読者フォローに忙しく、すっかりこのブログも留守にしていました。

 ここのところは、今年本格的に始める ゆみ姉の個人ワーク や 真健幸道の要のひとつでもある産土(うぶすな)開きワークの企画作成や発信準備に集中して、夫婦で毎日パソコンに向き合う日々です。

 さてそろそろ話を本題に戻して・・・
真健幸道を提唱する目的のひとつは、高齢化が進む日本を、自分も含め、長生きした人々が、人生の最後ぎりぎりまでず~~っと元気で、大往生をとげるのが当たり前の国にしたいという強い思いがあるからです。

だって、70,80になっても心身ともに若々しく、それぞれのやりたい道に大活躍するようになれば、少子高齢化なんて問題じゃなくなりますよね。

 そこで、真健幸道の考え方を日常生活に結びつけていただく目的で、Facebookに「日本ピンころ倶楽部」というFacebookページを作りました。
生涯健幸、生涯現役を目指す方は、どうぞこのページをご活用ください。
投稿やご質問も歓迎です。

 いま元気にご活躍中の30代40代の方々も、ぜひ今のうちから、健幸自立を実現し、年を取るのが楽しみになるような健幸人生を実現してください。

by mahorobanokimi | 2017-01-26 12:19 | 新しい社会の在り方に向けて
14日は何の日?
そう、赤穂義士討ち入りの日。

そして、そして、
勝Zのキンドルブック「真健幸道」シリーズ①の発売日で~~す。


タイトルは、
◆このままじゃ長生きしても医療費破産・介護費地獄
           ・・・希望のカギは「健幸自立!」

a0080610_028112.jpg

国民医療費41兆5千億円超え!
このままでは、わたしたちは増え続ける医療費で殺されます。
実現しましょう、庶民のための医療革命! 
あなたの中の健幸力を目覚めさせ、病気と縁の無いイキイキ人生を実現!
勝Zが75年にわたる健幸人生の体験を元に、医療費の要らない健幸人生実現の秘訣教えます。

ただし、読むとあなたの現代医学や病気についてのパラダイムがひっくり返りますから、ご注意ください。

キンドルブック(電子書籍)のアマゾンからの発売は14日(水)から。
注文は下記のサイトからお願いします。
http://amzn.to/2gDBTIv


♥♥♥発売記念キャンペーン特報!!!
14日から18日(日)24時までの5日間、発売記念の特別価格390円でダウンロードして頂けます。

19日からは定価780円になります。
お友達もキャンペーン価格で買えるようシェアしてあげてください。



この本は、紙の本ではありません。情報を買ってダウンロードして頂きます。
スマホやアイパッド、PCなどで、読めます。
アマゾンからキンドルと言う読み込みソフト(無料)をダウンロードしてから、本を買って下さい。
アマゾンにはキンドルと言う専用端末もあります。これだと画面がまるで本物の紙のように読みやすくなりますがモノクロです。

Kindleソフトのダウンロードその他、詳しいやり方は下記資料でもご覧になれます。
http://enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/appli_kindle/

by mahorobanokimi | 2016-12-14 07:00 | 新しい社会の在り方に向けて
長らく身を挺して霊界、神界、宇宙人界と交流し、その時々に合わせ、私どもに分かりやすい形で情報をお伝えくださっている霊媒の神人さんからのお伝えが、次々と降ろされております。

私たち夫婦は、約15年にわたり、神人さんのお伝え下さるメッセージを拠り所として方向性を定めてまいりましたが、あなたがこれらのお伝えを、どう受け取られるかはあなたの主体性でお願いいたします。

この年末に降ろされておりますご神示を拝見すると、日月神示でお示しのあったことが、いよいよ成就する時に至って来ているのだなあと実感されます。

世はまさに夜明けの前の暗闇。
岩戸開かれる喜びの時近しの予感。
しかし、岩戸開きは、まず己の心の岩戸開きから・・・そう覚悟し、日々却下照顧の歩みこそ肝要と自戒する毎日ではあります。

では、以下に ここ数日のお伝えを転載させて戴きます。
(なお、改行や文字送りは、私自身が読みやすいように独断で、返させていただいております。
 原文は、ぜひ神人さんのブログかフェイスブックでご覧下さい。)

   神人さんホームページ
   神人さんfacebook page

★神人靈媒日記★ 12月29日


偶像崇拝の世は終わっているのじゃぞ。
過去の産物を見ているに過ぎんのじゃ。
民は真理求めて生きておるのじゃから、いつまでも過去に生きた人拝んでおるでないぞ。
方便の世はもう終わっているのじゃぞ。
何々様方はとうに何度も生まれ変わりて、貴き御働き為されておるから、嘘申して金儲け人儲けならんぞ。
因縁積み致して居るのじゃぞ。

お偉いさん方、まだ気づかんか。
善の仮面被った悪、言葉ばかりは良きこと申すが、人の為と申して己の損得ばかり考えておる魔物住み着いておるぞ。
笑って居るが腹は怒り妬み僻みで満ちておるぞ。
友と申して擦り寄りて己の企て致している者多いぞ。
腹からの改心、根本からの改心がいるのであるぞ。
自由じゃ在るがままじゃと魔物はもっともらしいこと申して操り人民わやに致すが、真ひとつで皆ひっくり返すぞ。
みなみな頭下げて詫びねばならん時来るぞ。

この世は写し鏡じゃなあ。心、顕れるなぁ。
この世変わりておるのぞ。人の心のままに顕れてもおるぞ。
地、拝んで下されよ。足元大切じゃ。
真、拝んで下されよ。生かして下さる根本を知りなされ。
身体、拝んで下されよ。借りておるのじゃからな。
大宇宙、拝んで下されよ。全て親神の中に在るのじゃぞ。
皆々己ぞ。喜びぞ。与えられておるのじゃぞ。
死んで極楽に行く教え、真の教えではないのじゃぞ。
人集め金集めに作られた教えてあるぞ。
この世極楽に変えてゆく教え、生き方致すが真であるぞ。
救われたいと申す心は、己の心に大事に話しかけて見よ。
己の心に何度も詫びてみなされ。
己の心改めねば先には進めんのぞ。
神、仏、天使様の御声と申して、九分九厘は皆々企て致す人の靈ぞ。
獣らの声、他の星の方々、いずれも満たされておらぬ我良しの靈であるから、見えた聞こえたまま申すことが、真ではないのぞ。

審議(さにわ)出来る者少ないのう。何度も審議なされよ。
特別になりたいと申す故に良いように操られるのじゃ。
誰でも判るようになると申して金儲け人儲け致すもの多いぞ。
判らんものは判らんのであるぞ。判らんので良いのであるぞ。
与えられてあるもの有り難く思える者になるが真の道ぞ。
うれしたのし生き方ぞ。
無いもの欲しがれば魔物に遊ばれワヤに掛けられるぞ。
認めてくだされ 愛してくだされと自己顕示欲じゃなぁ。

皆々変わる。良きように変わる。因縁相応に変わるのじゃ。

うれしうれしたのしたのしみなみなかわるかわるありがたやありがたや。

今を足場に喜びへと向かわれなされ。
与えられるもの感謝感謝感謝なされ。
何処までも感謝致して頭下げて歩いて行きなされ。
これで良いという所はないぞ。
頭下げれば下げるほど嬉しくなる仕組みじゃ。
有り難くて有り難くて涙流れる真の仕組みじゃ。
真の極楽に生きる生き方。
感謝致し頭下げ続け喜び涙致す道ぞ。

生かされている己、生かして下さっておる他一切を拝んで生きなされ。

うれしうれしたのしたのし生きる生きる。
あーわーやーらーわー
うーるーうーるーうー
おーおーおー
神人遣いて真申す。
縁ある者世に伝えて下されよ。
ウの大神お願い申すぞ。


★神人靈媒日記★12月29日

これからのこと申すぞ。

臣民人民みなみな真知り変わる時。

悪は判らぬようにワヤに致してきた為れど、己らの撒いた学によって苦しんで参るぞ。


人減らす計画。神のつもりで居る為れど、己ら減らされること未だ判らんのぞ。

悪魔に遣われておる人民は訳も判らず毒造りては、空から撒いて人苦しめ、水に撒いて生き物苦しめ、天から仕掛け雨風動かし、地に仕掛け地揺らし、人に入れて体苦しめ、思考に入りて操りて、人民知らぬ故やりたい放題好き勝手致してきた為れど、真神々の仕組みいよいよ見せますぞ。


良いか、悪魔は他の星へ連れて参りますぞ。

悪魔の仕組み、無きものに致してきた者達、悪魔に操られておること未だ判らんか。

無きものに致せば悪魔やりたい放題出来るのぞ。


知らず知らずに悪魔の御膳立てさせられておるのぞ。

人民には判らんどえらい悪事やりたい放題いつまでもならんから、いよいよ時来た故に成敗致すなれど、人民にも解らせねばならんから人民苦しまねばならんのであるが、あまりに可哀想であるから早う判って下されよ。


御人好しも馬鹿が付くと悪になるぞ。善の仮面被った悪になりますぞ。
いつまでも判らんと申して善の仮面被った悪ではならんぞ。
悪魔に加担し続けては皆々益々苦しくなるばかり。

判る者どんどんうれしたのし変わっておるのじゃが、まだまだ人民救ってやりたい故、楽にしてやりたい故にしつこく申すのぞ。



人の意識変わらねば世の中は変わらんのぞ。人の意識操られておるから、己気付かなければ操られたままであるぞ。
人民、己が操られておること信じられんであろうなれど、悪魔は簡単に人を操れるのであるぞ。悪魔の力どれほど強いかずる賢いか人民知らんのぞ。

負の感情与え続け好き放題に操っておるのぞ。


そなたは己が何故そう思うか?問うてみよれ。その思いは何処から来ているのか考えてみよれ。自分の頭で生み出していると思い込んでおるなれど、思考は元より在るものがそなたに流れて来ておる仕組み。無限にある思考を選んでおるのみじゃ。己で選んでおると思うなよ。思考を選ばされておるのじゃぞ。操られておるのじゃぞ。

人民にあたえられておる学は未だ未だ低きものであるのぞ。地の人民、いつまで操られておるのじゃ。骨抜きにされ操られ善の仮面被った悪の人民にさせられて居るのじゃぞ。
真を求めよ。求めねば進まんぞ。


人民、真の喜び未だ未だ知らんのぞ。
うれしたのし涙溢れる世、皆で創れるのぞ。戯言申して居るのでないぞ。
人民、目覚めねば新し世創れんからくどう申すのぞ。


生き物皆々うれしたのし世直し致す故、これから益々悪事表に出して膿出して人民の目覚まし致しますぞ。
地の人民・靈人だけではもうどうにもならんから、昔から縁ある他の星の方々も、鍛えてきた善良なる霊団霊人らも、皆々総がかりで世直し致しますから真目覚めた人民安心して御役目致してくだされよ。


神人に伝えてあるから聞いて下されよ。

世界中、真偽ひっくり返して世の建て替え建て直し益々激しくなりますから、人民褌締めて真目見開いて生きて下されよ。



うれしうれしたのしたのしかわるかわるありがたいありがたいよのはじまりはじまりうるうるうおうおうおう。
神人唄いて笑う変わる。おうおうおうあーあーあーえーえーえーうーうーうーおうおうおう。


神人遣いて申す。

                大日月地星大靈団神々御霊集う。2015.12.29


★神人靈媒日記★
★☆12/31号☆★☆


闇明けるぞ。不治晴れるぞ。みな変わるぞ。


悪の元の元の元が変わるから地の民も変わって参るぞ。

土の星大騒動であるぞ。悪魔一厘の仕組みに手付けられず苦しんでおりますのじゃ。
神々の仕組み最後の最後に出ること申してきた故に計画通りであるが、悪魔は神々に勝てると思い込んでおった故にそれ相応に苦しまねばならん因果じゃな。



変わる者は変わる。変わらぬ者は変わらぬ。変わらぬ者は変わるまでじっくり何千年かけて学ぶのじゃ。分け隔て致すのじゃぞ。混ぜこぜは皆苦しくなる故に皆それぞれに区分け致すのじゃ。それぞれの学び在り方で参るのじゃ。


元の元の元の世に致して参るのじゃぞ。
悪魔の創った世界は、滅びて参るぞ。靈、人の意識変わる故に地に顕れて参りますぞ。

月の大神、元にお戻りになられますぞ。闇夜照らす優しき氣に変わりますのじゃ。
悪魔の仕組み壊れて夜も昼も良き氣に変わりますのじゃ。
故に地の人民、靈人皆々真喜び繋がりて弥栄弥栄になりますぞ。
どんどん己の思考が変わる故に己はこれまで何しておったのか判らんように思うなれど、真の道見えて参りますから恐れず皆共々世直し楽しんで下されよ。


世直しさせぬように致しておった悪魔らはもう地に関われぬように致した故に、地に罹りておった悪靈も皆々気抜け状態抜け殻のようになりますのじゃ。
ウの大神とは、大宇宙、多重次元の宇宙全体の大靈団である故、検討出来ぬほど大きな大きな靈団であるから、地を操っておった悪魔の霊団は宇宙から見れば極々小さな存在なのじゃぞ。


とは言うても、悪魔らは中々言うこと聞かぬ性分故、此れまでは事細かに悪魔の仕組みを調査致しておったのじゃ。そして銀河の調和の為に調整致す時期訪れて此度の運びとなりましたのじゃ。


地の人民よ、地の真の歴史を学び為されよ。いつまでも悪魔造った偽りの歴史、学に縛られて居っては他の銀河星々の人々とお話が出来ませんぞ。

地の人民・靈人殿皆々は、他の銀河星々から来た人々・靈団の子孫であるのぞ。


宇宙の雛型としてあった地の星の目的は、あらゆるところの者達集めて混ぜこぜに致し調和させる為の計画致しておったのじゃ。故に何十億年も前から地の生き物は、他の銀河星々の方々によって何度も何度も練り直して創られてきたのじゃぞ。


宇宙の人民には男も女も無いのじゃが、地の人民は悪魔らによって男女に分けられたのじゃ。故に元より大昔から地では、男も女も男女も女男もおるのじゃぞ。

人民は皆々、地の星で生まれ変わり死に変わり致しながら御霊磨き致して居る者じゃぞ。
死んで終わりではないのぞ。生まれ変わることが罰ではないのじゃぞ。


悪魔が造った偽りの教え宗教は無く致すぞ。
偶像崇拝も終わりでありますぞ。
洗脳致して人民苦しめて居る元故に皆で無くして参りなされよ。
何でもかんでも悪自由悪平等ならんのじゃぞ。
靈性御霊相応でなければ理解出来んのじゃぞ。
事分けて学び其々に変わる仕組み・道が正しき在り方じゃ。

地から採れる物皆で分け合い暮らすのじゃぞ。
壊すでないぞ。汚すでないぞ。
奪い合うでないぞ。殺すのでないぞ。同じではないのじゃぞ。

人民の食べ物は世の元から決められておるぞ。
人獣殺すなよ。友であるのじゃぞ。殺され嘆き苦しんでおるぞ。
生き物それぞれの食べ物あるぞ。決められておるぞ。
全て元から決められ創って居るのじゃから、人民は生命の仕組み壊すでないぞ。仕組み壊せば次々崩れて皆苦しむぞ。

因果であるのじゃぞ。世に出て居る臣民殿、真人民の生き方学びて皆々喜ぶ世創り為されよ。
悪魔に支配されて居った世は終わったのであるぞ。己の洗脳解きなされ。目覚まし為されよ。

みなみなうれしうれしたのしたのしありがたいありがたいかわるかわるうるうおう。

神人御苦労御苦労。みなに筆とらせ、まとめて世に伝えて参り為されよ。
時来たのぞ。あっぱれ御役あっぱれじゃ。

みなで御力添えるぞ。皆と共に世建て替え建て直し致せよ。



うるうおう。神人の名じゃ。

2015.12.31 大日月地星靈団御霊集いて申す。


なお、初めて神人さんのお伝えに触れられた方は、従来からのお伝えのポイントをまとめられた28日のメッセージをご覧いただくと、ご理解が広がるかと思います。


★神人靈媒日記★ 12月28日


◆ご先祖様たちは、遙か遥か昔々遠く離れた星から宇宙船に乗って地球にやってきました。
◆ご先祖様たちは、生き物が生きられる環境かどうか?空気や水、土や石を調べました。
◆ご先祖様たちは、他の星の生き物を地球に連れてきたり、地球で生きられる新たな生き物
 
 (微生物・植物・動物)を遥かに進んだ遺伝子工学によって創り出しました。
◆ご先祖様たちは、色々な姿形の地球人も創りました。(今とは異なる姿形)
◆地球には何度も隕石が落ちたり、ポールシフトによって天変地異が繰り返し起きました。
◆地球で大きな天変地異が起きる度にたくさんの生き物たちが死にました。
◆ご先祖様たちによって何度も新たに生態系が創り替えられてきました。
 
 (自然に出来た生命体はいません)
◆ご先祖様たちは、自分たちの姿に似せて五つの色の地球人を創りました。
 
 (※猿から自然進化していません)
◆ご先祖様たちは、世界中を行き来しながら地球人たちにたくさんのこと(衣食住医農工)を
 
 教えてくれました。
◆ご先祖様たちは、宇宙船に乗って地球と他星・他銀河を行き来しました。
◆ご先祖様たちは、地球を離れ地球人の成長を見守るようになりました。
◆ご先祖様たちには、善い人々も悪い人々も居られました。(※天使と悪魔の起源)
◆ご先祖様たちは、神々として崇められるようになりました。(宗教の初まり)
by mahorobanokimi | 2015-12-31 17:30 | 新しい社会の在り方に向けて
田中優さんに学ぶ 和氣楽 月に一度の勉強会、今月は19日夜に開かれました。
会場は和気駅前、中銀跡地のエンターワケ。
今回のテーマは、平和のつくり方。
a0080610_12263159.jpg

東広島や倉敷方面からの参加者もいらっしゃって、20人を超える盛況ぶりでした。

以下は、その夜の優さんのお話の一部から・・・

太平洋戦争で亡くなった兵士は200万人、しかしその6割は餓死や病死。
特攻隊でも多くの(資料で見ると8割以上の)パイロットたちが、途中で撃墜されてしまったとのこと。
また人間魚雷に至っては100人以上が散って、成果は3艘という無残さでした。(数字は勝部補足)

しかし、1914年第1次大戦中の英独戦線でクリスマスに起きた、自然発生的なつかの間の休戦の逸話などを見ると、本来人間は人を殺したくないし残忍ではないと思われる。
(参考’戦場のクリスマス休戦についての詳細はこちらで)

次に、ブーゲンビル島でゲリラとして戦っていて、後に自治地区の初代大統領になったタニスさんとの出会いの話をしてくださった。
タニスさんは同じ民族同士で戦う虚しさに気づき、自分たちは敵を撃つのを止め、敵が来たら、撃つのを止めようと書き残しては逃げる作戦を続け、敵との話し合いでは、「嫌なら俺を撃て!」と敵の指揮官の前に銃を置いて、命懸けの談判を成立させたというのだ。

すごい勇気ですね、と優さんが聞くと、
「私だって前線で戦うのは怖くて仕方がない。でも、味方同士の争いをやめさせて、平和を作るために死ぬのだと思ったら、命は惜しくないし怖いとは思わない。」と答えられたそうだ。
(この逸話の詳細はこちらで)

戦前戦中に、戦争反対と叫び続け3度も投獄された104歳のご老人にあった時の話もされた。特攻機で突っ込むのも勇気が要っただろうけれど、たった一人で国賊呼ばわりされながらでも、一市民として戦争反対を叫び続けた人の話は、心に響いた。

「平和を作るためなら、命は惜しくない。」と言ったタニスさん、3度投獄されても、一億玉砕が叫ばれる国内で戦争反対を叫び続けた人、こんな真の命懸けが必要な時代に来ているのではないだろうか。

戦場で命懸けの人殺しをした兵士たちの人格崩壊の無残さ、そして既にアメリカやイスラエルがやり始めている、完全電子化のロボット兵士による無慈悲な殺戮、それをビジネスのチャンスと捉えて動き出している日本の政財界・・・と話は続く。
a0080610_1245867.jpg

そして、近代の戦争がすべて、石油や天然ガス、鉱物資源、水などとそれを運ぶパイプラインや輸送路が火種なのだということと、戦争や武器の生産に私たち日本人の預貯金が、どれだけ効果的に使われているかという、大きな仕組みの話が実にわかりやすく話され、まさに目からウロコの思いがした。
a0080610_12442061.jpg


最後には数人の方が質問する場面もあり、みなさんの真剣度が伝わってきました。
また僧侶の方や牧師さんも参加されていましたが、宗教家にも行動される方がおられるのだなと嬉しくなりました。
(正直なところ、人間の尊厳や生き方をテーマとする宗教人の方々の大半について、余りにも不勉強であったり、実践行動がないことについて、私個人的には寂しい思いを持っていましたが、命のプロ達が今声を上げずして、神や佛を特資格があるのかとさえ思います。)


正直なところ私の中にも、政治問題について意見を言うと周りから煙たがられるとか敵を作るとか、原発や戦争への反対意見を公開すると、権力側から睨まれ危険だ、とか恐れる気持ちがあって、あまり公には意思表示しては来ませんでした。
しかし、今の日本のあり方や流れの方向を見ると、もうそろそろその恐れを手離し、声を上げる時が来たのかなと感じた夜でした。悔いなく生き切ることをモットーにしている自分なら尚の事・・・だと思います。


◆ 和気町という田舎町の片隅での、ささやかな勉強会ですが、田中優さんという全国から待たれている環境問題の専門家が関わってくださっているというのは、本当にありがたい事だと思います。

◆ また、最近は和気町の役場でも意識の高い方が動いてくださって、先日は東京から岡山に避難移住してこられた医師の見た先生の講演会を町主催で開いてくださいました。
この時には町長も自ら参加し、終わりまで熱心に耳を傾けておられました。

また、その2回目として原発問題に取り組んでおられる守田敏也さんの勉強会も開かれました。
放射能被害の恐ろしさについて、マスコミでは聞けない現状と、今後の可能性についても詳しく教えていただきました。

国が、現実を覆い隠そうと躍起になっている時に、行政自ら真実を直視し、町民のために活かそうという姿勢を示していただけることは、この美しい町に惚れ込んでいる移住者の一人として、本当に嬉しくありがたいことだと思っています。


◆ このような状況に視点を広げるとき、震災から5年経ち、放射能被害が明確な症状として現れてくるこれからの時期、東北の被災地はもちろんですが、関東県からの移住者も一気に急増する可能性があります。

◆ 一方、過疎高齢化で和気町消滅という未来も見え始めている今こそ・・・、議会も行政も町民も力を合わせ、若者を交えた様々な人々が移住してきて、賑わいを取り戻す和気町実現に向け、明確な未来ビジョンを描き、その実現計画を創り、実践に移す時が来ているのではないでしょうか。

◆ この二つの事象を考え合わせると、和気町の未来図を明確にし、実践への歩みを始めるのに今を逃す手はないと思います。被災者や放射能に怯えて逃げてこられる子育て中の方々には申し訳ない気がしますが、和気町が蘇る絶好のチャンスであり、移住してこられる方々に対する最大の貢献になるような未来図を描けば、お互いに幸せになるチャンスではありませんか。

◆ おりから町おこし協力隊の若者たち8人も活動しており、彼らは全員がICUの大学生または卒業生や中退生というインテリ集団でもあるようですし、その彼らの柔軟で優れた頭脳も動員してプランを考えるにも絶好のチャンスだと思われます。彼らを日常的な作業の助っ人だけで終わらせるのはなんとももったいない気がします。

◆ 既に、100年の森という長期ビジョンを掲げ森の学校などを開き実践を進めている西粟倉村や、村全体を森林博物館にすることを目指し、また「麻」の栽培を新たな鍵に未来創造を進めている鳥取県智頭町などに、若い人たちが集まり始めている現実を直視し、一日も早く、この和気町でも未来創造へのスタートを切り、移住希望者を惹きつけ受け入れる体制を整えていきたいものです。

そのためにも、この町に住む人誰もが、過疎高齢化に向かう現実を直視し、そのうち誰かが何とかしてくれるという甘えがもう通用しない時代に来ていることを自覚して、それぞれのできることから始めて行く時が来ているのではないでしょうか。
by mahorobanokimi | 2015-08-21 13:38 | 新しい社会の在り方に向けて
a0080610_21483082.jpg

初夏の日差しのもと、軽快な草刈機のエンジン音を響かせる人々の姿。
恒例の、部落総出の草刈りの光景だ。

下は30歳代から上は90歳過ぎまで、約30人の男女が、片鉄ロマン街道と呼ばれる自転車専用道路の下の大斜面や、田原井堰に望む河川敷公園の草を刈り、ゴミを片付ける。

長年農作業に親しみ、草刈りなど文字通り朝飯前にやっているような人たちだから、確かに手際は良いが、中に入ってみると、大半が70代後半から80代半ばの高齢者で、急な斜面を上がるのに、「最近筋力が落ちてねえ。」とぼやきながらヨタヨタという感じの人がほとんど。

ここ数年、見慣れた顔がポツリポツリと見えなくなり、村にいても体の調子が悪いので、出てこられない人たちも増えて来ているようだ。
この部落でも、高齢化が、急激ではないが確実に進行している。

もう10年もすれば、かなりの人たちの顔が見られなくなることは、まず間違いあるまい。
少なくとも、この急斜面の草刈りを、平気でこなせる人はほとんど居なくなると予想される。
一方、亡くなった方のご子息が外の町から戻ってきて、ここに住み始めたというケースは案外少ない。

そして、空き家のなった家は、誰かに貸すでもなく、多くの家具荷物とともに静かに眠っている。
ご子息たちは、他の町で働いており、当面、里に戻って住む気はない。
となると、朽ちていく空き家が増え続け、過疎化も確実に進行していく。

こうして高齢化と過疎化は対になって進行して行く。
高齢過疎化がさらに進み続ければ、亡くなる人が増えるし、高齢者施設や病院に移る人も増える。
孤食、孤独死などが加速度的に日常化し、最後には部落消滅さえもリアルな想定の一つになって行く。

中央の大都市でも、高齢化はよく言われるが、地方の山村などでは、それが部落の崩壊にまで繋がりかねないという、嬉しくないが避けられそうにない現実が、目前に見えて来る。

そこまでイメージすると、具体的に、流れを食い止め、若い人々のこの町への移住を促進するにはどうすれば良いのだろう・・・という議論があちこちで為される・・・筈だ!
・・が、現実には行政も議会も、そこまでの真剣さを見せてはいない。
おそらく、「今までもなんとか成って来たのだし、また明日も何とかしのげるだろう」・・程度の漠然とした認識だけで、できるだけ深刻な未来イメージからは目を背けようとしているかに見える。


とまあ、ここまで書いてきて、筆者の頭には昨日30日、和気公民館で開かれた三田医師の講演会が渦巻き始めている。

★すでにこの町には震災後、多くの移住者が来られている。
★ニーズの高まりに合わせ、和気のシェアハウスは3軒に増えた。
★講演会を視聴した人は、ネット放映を含め500人にも及ぶ。
★岡山県は、過去3年連続、移住して見たい県のベスト3に常に上がっているのだ。

このような事実を見れば、震災による移住者の増加は、この町の過疎高齢化の進行を遅らせ、やがて若者も交えた活気ある町に蘇らせる大きな契機になりうることを示唆しているのではないのか。

放射能に追われて逃げるように移住してくるのは、悲しい悔しい、そして不安なことに違いなかろう。
しかし、ピンチはチャンス、と考えることもできる。
移住者さんたちが、この地でしか味わえない喜びや安心感や温もりを体験する大きなチャンスをもらったと思えるような受け入れ環境や条件を準備できたとしたら、子供ずれの若い家族の移住も大きく促進されるのではないだろうか。

関東の大都市から来られる移住者には、優れた技術知識をもった若い人たちも多い。
小さな田舎町にとっては、願ってもない人材にも来てもらえるチャンスなのだ。

幸いにも、昨日の講演会も町役場の主催で、町長始め役場の皆さんが、最後まで関わってくださった。
役場の皆さんも、震災に関わる移住が、町の世代構成を若返らせる契機になる可能性を、感じてくださったのではないか。

今のところ、ご主人の仕事が見つからないと生活ができないということで、ご主人だけを関東に残しての、母子さんだけの移住が圧倒的に多い。
しかし、家族は本来一緒に住むのが望ましいのは言うまでもない。
就職機会や収入の機会が増えれば、家族ぐるみの移住者も増えるに違いない。

同時に、都心に住むのと、和気のような田舎に住むのでは、生活費の桁が違うことが理解されるようになっていけば、給料の安い職場しかなくても、移住に踏み切られる家族も増えるのではないか。


以上のことから、収入の機会を増やしながら、安い賃貸住宅などの紹介もしていけば、やがて移住者は、確実に増えていくのではないか。

折柄、和気町には、公的負担により招かれた町おこし協力隊の若者隊8人も来て、活動中だとのこと。
まさに、この町は、高齢化社会の明日を開くパイオニアになる鍵を、すでに手に入れていると言えるのかもしれない。

新たな収入機会を作ることは容易では無いかも知れないが、この町や近辺には和気清麻呂公や津田永忠関連の遺跡も多い。荒神城址や美しい森などの他、温泉や片鉄ロマン街道などもある自然豊かなこの町を、観光立町することだって、熱意と創意工夫があれば可能なのではないか。

議会、町役場、商工会、そして町の人々を交えた、プロジェクトチームを組織し、タウンミーティングを繰り返す中で、きっと様々な知恵が出てきたり、人々の意識の進化と協調体制が整って行けば、やがては、活気の溢れる日本一幸せな村を創造することも夢ではなくなる・・・と私は信じる。

三田医師の講演会と部落総出の草刈り、この二つのコントラストが、奇しくも町の未来を開く鍵を見せてくれたような昨日今日だった。
by mahorobanokimi | 2015-06-01 23:26 | 新しい社会の在り方に向けて
5月30日和気町の主催で、画期的な講演会が開かれた。
タイトルは「私が東京を去り、岡山に移住した理由・一開業医の判断」
講演者は、50年もの歴史のある医院を閉めて、東京から移住して来られた医師の三田茂先生 であった。
a0080610_19563460.jpg

(開催の経緯を話されるやすらぎの泉管理者の延藤好英牧師。壇上は三田茂医師)
筆者も関係して解説したシェアハウス「やすらぎの泉」を足がかりに関東各地から、移住して来られたお母さんたちの思いを受け止めた、和気町役場の英断で開催された講演会であった、

3.11震災による放射能の影響から子供を守るために、多くの方がご主人を関東に残し、母子だけで、見も知らぬ岡山の田舎町に移住して来られた方々の現実や思いを、受け入れる和気町民としても理解することが望ましいとの、町側のご判断だと思われる。

会場を埋めた約200人の参加者、そしてIWJの中継を見た人が約300名とのことだった。
自然災害も少なく、長らく平穏な暮らしを続けてきた岡山の一地方の多くの住民の多くにとって、東日本大震災は、対岸の火事程度の認識しか無かったのではないだろうか。

人口15.000人少々の田舎町の主催で、500人もの人が放射能被災者の現状に触れる講演に耳を傾けたのは画期的なことではないだろうか。

三田医師の話しぶりは地道な調査と自分の体験に基づく誠実なものであったが、放射能汚染による人々、特に子供達の被害状況について、チェルノブイリの体験に重なる、凄まじい状況が日本でも起こりつつあることを実感させるには十分であった。

また、最後の質問に出た高齢者の状況については、免疫力の低下している高齢者の場合は、ちょっとした病気にも持ちこたえるだけの力がなくなっており、ちょっとした病気でも短期間に亡くなられるケースが激増しているとのことだった。

関東以西の汚染地域の人々は、全員すぐにでも移住することが望ましいが、同時に、被災者救済の名の下に、汚染した米が偽装して西日本で売られたり、汚染した薪が流通して、汚染したピザが売られていたりという状況を見る限り、最も恐ろしい内部被曝も日本中にばら撒かれる恐れがある。
汚染したセメントが入ったコンクリートで作られたマンションに住んだ少女が、高濃度の被曝をしたケースも話された。

福島をサポートしようの掛け声で、汚染された食料が日本中にばら撒かれてはならない。
日本の未来のためにも、西日本は汚染から守らなければならない、との叫びが心に残った。


微生物でできる放射能除去の技術も封じられているとのこと。
そして相変わらず宮城を始め、汚染数値を正直に出さない行政のあり方。
汚染地の農作物を、岡山の地元さんと混ぜ区別がつかない状態で販売するJAの販売店、この国の経済や政治、行政の仕組みには、人々の健康や幸福を願う思いやりが欠如しているとしか思えない。

そんな中で、和気町がこのような講演会の主催を引き受け、町長自らあいさつもし、最後まで傾聴された姿勢は、なんとも頼もしく、この町の未来に光を見る思いがした。

お骨折りいただいた町長始め、町役場の皆さんと延藤牧師や移住母子さんたちに、心からの感謝を贈りたいと思う。

この講演会の流れを、過疎高齢化が必死のこの町の未来にどう繋げるかについては、次回取り上げてみたい。
by mahorobanokimi | 2015-06-01 20:30 | 新しい社会の在り方に向けて
✳️ 福島で、自衛隊の救助活動が、なぜ際立って目覚しかったのか!

福島の震災に駆けつけた自衛隊の、目覚しい働きを記憶されている方も多いと思います。

そのとき、同じように駆けつけた警察の救助隊も、頑張って活動されたようですが、自衛隊の動きと大きく差が出たと、自衛隊関係のある方から伺いました。
もちろん、被災者さんを助けたいという強い思いは、自衛隊も警察官も、変わりはなかったともいます。
しかし、現実の動きには、差があったというのです。

何がその差に繋がったのかを聞いて、わたしはナルホド、と大きく頷いてしまいました。
あなたは、何が大きく影響したと思いますか?

もちろん、日常の任務の違いから、装備や技術の差もあったでしょう。
しかし、一番大きかったのは
「自衛隊は、敵との戦いを勝ち抜き、国を守るために、あらゆる状況を想定し、それにどう対応し克服するか?を考える訓練を徹底して行っている。」ということだったのです。

わたしも詳しい訳ではありませんが、おそらく「街の治安を維持し、平安を守る」ことを任務とする警察には、日常的に、そこまでの能力は求められていなかったのでは無いでしょうか。

✳️ 日本の教育のあり方のもつ限界

その話を聞いて、戦後わたしたちが学んできた教育のほとんどは、既存の知識情報の丸暗記であり、他にやったのは、せいぜい、それらの応用方法を学ぶことぐらいだったのでは無いでしょうか。
つまり、常に◯✖️のつく、言い換えれば、正しい答えが決まっている情報処理だったということです。

実際に学校を出て、仕事についてみると、どれを選択したら正しいのか分からないような場面に次々出会い、痛い目にも会ったことがありますが、実社会では当たり前のことですよね。
だって、正しさや実用性、最適化なんて、全てケースバイケースなんですから、知識や情報も、「状況対応の使い方や、不足する情報をどうカバーするか、推定や創作するか」、というような能力が必要になりますよね。

文科省がいくら「子供達の主体性や創造性を育むことが重要」、と強調しても、実態がほとんど変わらなかったのも、正解を前提とした教え込み教育がほとんどだったことの当然の帰結のような気がします。

✳️ 様々な場面や展開を想定する能力と、
創造的思考能力


組織のあり方に疑いを持ったり、主体的な探究心で組織の欺瞞まで見抜いて追求してきたり、
そこまでしなくても、自分にはもっと自由で価値のある働き場がありそうだと主体的に考え、
探求し、工夫したり行動したりする・・・、
あるいは、株主や経営者だけが甘い汁を吸い、自分たちが巧みに搾取されているようだから、
なんとか改革してもらおうと食い下がってくる勇気と知恵のある人・・・、
そんな人間は、経営者や政治家にとっては、あまり嬉しくない存在かも知れませんね。

だからこそ、そんなことは、考えもしない従順な羊のような労働者を育てる教育が、
あえて行われ続けてきたのかも知れません。

実は、そんな、教え込み教育の限界を大きく超える共育の知恵が、昔の日本には、すでに生かされ実践されていたことを、わたしは最近知りました。

✳️ 郷中教育における詮議というトレーニング法

薩摩藩で行われていた武士の子弟の教育法に、郷中(ごじゅう、あるいはごうちゅう)教育というのがあり、その中の詮議という科目が、まさにケーススタディーを中心とする、実践的な思考訓練法であり、多観点化と創造的思考を育てるディベート的共育だったそうなのです。

もちろん、当時のものは、忠義や孝行などの価値観や、武士としての厳しい躾、そして武道の修練なども大きな要素だったと思われますが、やはりいざという時に、起こりうるあらゆる場合を想定する俯瞰力や達観力、そして深い洞察力、と多観点から選択を絞り込める判断力などが、今の教育にはない大きな要素だったと考えられます。

西郷隆盛が 下層武士のでながら重用されたのも、この郷中教育において、優れたリーダーとしての素質を注目されていたからこその抜擢だったようです。

この郷中のような教育は、戦国時代には、日本各地で行われていた形跡があるようですし、その後、江戸期における全国的な寺子屋の隆盛も、その中の職業教育的側面などは、各種職業に向けての、弟子入りの心構えを教える、世界に例のない先進的なものだったようです。

戦後、GHQの洗脳政策で真っ先に書き換えられた教育体制ではありますが、わたしたち日本人が昔独自に切り開いていた郷中教育や寺子屋教育にも学びながら、教育制度の素晴らしさをもう一度見直し、新しい時代にふさわしい形の共育システムを構築する時が来ているのではないでしょうか?


終わりに、この郷中教育についても講演会がありますので、ご紹介しておきます。
http://www.tsmark.com/wamon/goju/
by mahorobanokimi | 2015-05-08 16:45 | 新しい社会の在り方に向けて
和多志が時々開いてみる youtube の画像がある。
よかったらあなたも、まず見て欲しい。
a0080610_02534331.jpg
スコットランドの田舎町から出てきた全くの素人の48歳独身の彼女が、コンクールに優勝した時の様子である。
ご覧頂いたら、説明は要るまい。
和多志は何度見ても、無条件に涙が溢れてしまう。

そのまま、その感動を味わっていれば良いのだが、これだけ何度も泣いてしまう自分を見ると、ついなぜだろうかと考える。

30年近く夢を捨てずに歌い続けてきたこと?
自分の居場所や現状に関係なく、夢は叶うと信じ続けてきたことが伝わるから?
自分の容姿が歌手に向いているかどうかなどは気にしなかったようだから?
自分を飾ろうとか少しでも良く見せようとかする気配がなく、全く正直、天真爛漫だから?

冷やかし的な質問をされても、それも私の一面だから・・・と言ってのける自尊心。
35年機会がなかったとしても、今夜がその機会かも・・・と断言する実現に向けた確信。
ライフゴールに向けて歩み続け、プロセスの成果には囚われない、つまり常にプロセスを大切に、すべてをWANTと喜びに変える典型的な生き方のように、和多志には思える。

審査員や会場の雰囲気が、明らかに「あなた等が来る場所じゃないわ」といった雰囲気を出している中で、全く臆することなく、堂々と歌い始めた最初の一声で、和多志は心を鷲掴みにされてしまう。 審査員の反応も同じように見える。

今の社会では、自分も含め、これと反対の現象や振る舞いが余りにも多いので、スーザンの純粋な強さと愛に溢れた歌声が、まるで天使の歌声のように心の奥深くにまで響いて、我が内なる純粋さに共振を引き起こすのではないだろうか。

可能性科学では、憧れや希望などのように目指すものがあるとき、エネルギーは湧いてくるし、健康も成長もアップしていくと教えてくれている。人の喜びのために、と思うとさらにその力は強くなるのだという。

スーザンがやがてプロの道を登り始めると、容姿も人相もどんどん変わってきているのも興味深い。
a0080610_03135898.jpg
人生は変えられる。
持ち続けた望みは、形になる。
大切なことは、言葉にして言い続けることのようだ。

スーザンのホームページはここ



by mahorobanokimi | 2014-09-17 03:16 | 新しい社会の在り方に向けて
★1.思考は現象化する、ということについて。

引き寄せの法則がブームになってもう数年がたつ。
引き寄せという言葉が適当かどうかは別にして、本当に信じていることや潜在意識レベルで思っていることは現象化するということは間違いない・・・と私は思っているが皆さんはいかがだろうか?

自己成長や意識の世界と取り組んで30数年経つが、この間多くの方々にお会いし、カウンセリングやワークをやらせて戴いた。その体験を通じて学んだことは、人の容姿風貌や人相、立ち居振る舞いまで、すべてがその人の意識が現象化した姿だということだった。

ワークの中などで大きな気づきを得て、明確な意識の転換を体験された方の姿勢、顔色、目つきなどが瞬間に変化する様子などに何度も遭遇すると、益々その確信は深まった。

一方、「私は豊かになる、と念じ続けているがなかなか豊かになれない。」とか、「パートナーと出会いたいと願っているのに中々実現しない。」とかいう人も多い。

これは、願う前提にある思考 つまり「本当にその人が信じていることが実現している」ということだと思われる。

豊かになりたい、と考える前提に「私は豊ではない」という思考があり、なりたいと思い続けていれば、そのなりたい(今はまだ豊かではない)という状態を現象化し続けるということになる。
表面意識ではパートナーと出会いたいと思いながらも潜在意識で、私は異性に愛される資格がないと思っていたり、愛されてもこんな私ではいずれ嫌われて嫌な思いを体験するに違いない、とかパートナーができると自由が制限されるから嫌だなあ・・・と信じていると(本人はそんな潜在意識の声には気づいていない)出会えない状態が現象化する。

「思考は現象化する」ということは本当だと私は信じている。ただし、それは顕在と潜在の両意識を含めてのことなのである。


★2.情報空間と物理空間
ライト兄弟は飛行機を創造した。

この世に存在しない空飛ぶ機械は、まず彼らの脳裏にインスピレーションとしてイメージされるところから始まったに違いない。
しかし、彼らはそのイメージを膨らませ、風を切って空を飛んでいる瞬間の臨場感を伴う情景までありありと描き続けたのではないだろうか。
やがてその情景や感覚は、彼らの潜在意識レベルではもう実現したものになっていった。
こうしてありありと描かれた実現ビジョン(青写真)の強力なエネルギーが、量子レベルから原子、分子レベルに影響し、兄弟の明確な意志が空飛ぶ機械に向かう強いベクトルをキープする中で、時間と共に現実の飛行機として凝縮・現象化して行ったのである。

つまり、量子物理学的に見るならば、飛行機の青写真が強くイメージされたときに、そこに既に結果としての飛行機は存在し、時間と共に物理空間に現象化したに過ぎない。
つまり臨場感ある実現イメージという結果が先に在って、あとから現象化という原因がついてきたのだから、現象の出現を因果論で見た時代は終わり、逆に「果因論」から見る時代が来たと言えよう。
この観点から見れば、引き寄せの法則という呼び方も一考を要するのではなかろうか。


★3.情報化時代の本当の意味

スローライフを楽しむ暮らし、を中心に考えておられる皆さんには、情報化時代というのはあまりピンとこないテーマかもしれない。
しかし、たとえば畑づくりをする人の思いや言葉かけで、作物の出来・不出来まで変わって来るという体験をしたり話を聞かれたことはないだろうか。

蔵元である寺田本家のご当主(故)寺田啓佐氏が発酵道という本(河出書房新社)の中で、酒蔵のオーナーや働く人たちの意識が高いと(これを御酒ひびき=みきひびき=つまり嬉しキ・楽しキ・ありがたキの3つのキが溢れているような酒蔵では)良い蔵つき酵母が増えて、いい酒ができると述べられている。

我欲や怖れ怒りなどが強いと腐敗菌が増え、調和と相愛、感謝の思いが強いと発酵菌が増える・・・寺田氏の体験に基づく話には説得力がある。

この話は、何を私たちに教えてくれているのだろう。
スマートフォンを利用し、またパソコンでクラウドという言葉が当たり前のように語られる昨今、空間に無数の情報が飛び交っていることは誰もが認めざるを得ない時代になった。
ITとは無縁で、そんな話は理解できないという人でも、テレビやラジオの情報が、周りの空間に飛び交っていることなら理解できるのではなかろうか。
チャンネルを合わせれば番組が見たり聞いたりできる。
それと同じように、自分が出している周波数に合う情報が空間から入って来るのだといえば理解できるであろうか。

私達は情報空間に囲まれて暮らしている。
そして無数の情報の中から、どの情報が選択され現象化されるのかは、自分が出す波長との波動共鳴(チューニング)により決まると考えられるのだ。

たとえばある種のインフルエンザウィルスは、怒りや不安などの波動を出すと、それに引き寄せられ活性化されるという話を最近耳にした。
私は、在りうることだと思う。

そこまでは信じられないという人でも、蚊やハエ、ゴキブリがはびこる家とはびこらない家のエネルギーの違いを感じられたことはあるのではないだろうか。



★4.情報空間とアートテン農法


最近少しずつ知られ始めたようだが、アートテン農法という言葉を耳にされたことはないだろうか。

農地の4隅に情報をインプットされたカードを埋めることで、囲まれた土地内部に特殊な情報空間を構成し、おいしくて健康な作物を作れるようにする農法とのことである。
これにより虫害、獣害も減り日照りの時でも作物が維持できるなどの奇跡的な効果があるということである。
(最近セラミックス埋設から瓶に詰めたカードを埋設する形に変わった。)

私も以前に勉強会に出たことがあるので、その時のブログもご参考に。
http://mahorobayy.exblog.jp/16179668

最近これに関する本も出版されているので興味のある方はご覧いただきたい。

「宇宙のしくみを使えば、すべてがうまくいくようになっている: 意識・潜象・量子 奇跡を起こす超技術アートテンのパワー」高橋呑舟著、徳間書店

私の畑にも設置したが、まだ日が経っていないので成果をご報告することはできないが
後日効果を確認できた時点で、またご報告させて頂きたいと思う。

アートテン農法を私なりに解釈すれば、これは畑を独自のトーラス場に変換する仕掛けだと思う。
トーラスについてはスライブという映画をご覧になると良いと思う。この映画には、私たちがどれほど洗脳されコントロールされた世界に生きて来たかが分かりやすく説明されているので、一度はじっくりご覧になることをお勧めしておく。
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI


★5.生命の本質と人間の意識

量子物理学の発展により、素粒子レベルからあらゆるものに至るまで意識を持っているらしいことが検証されつつある。
私達人間の心身は、高度なスーパーコンピューター・システムそのものであることや、私たちの意識のもとは、体の周りで高速回転しているクラウドのようなものだという説も聞いたことがある。

健幸道を提唱している私の観点から見ると、人間のホメオスタシス(恒常性維持機能)や自然治癒力も、生命38億年の体験データや叡智が蓄えられた情報場(私はこれを原初生命体クラウドと呼んでいる)と繋がることで、発揮される仕組みになっていると考えられる。

このような、目には見えないが現象に影響する情報場やエネルギー場の働きは、見えるものの世界にこだわる古典物理的世界観に執着している人には理解し難いと思われる。

夜空を飾る星々の実態は、見えないダークマターなどであり、量子の海から星々という存在を現象化・創造する情報こそが実態なのだということを理解することは、スローライフを標榜する人にも役に立つのではないだろうか。

自分の健幸や作物の実りにも意識や情報が影響することを理解すれば、このような理解が人生を楽しくて実り多いものにするのに役立たないはずはないと思うのだが・・・。

私たちも、現象レベルの物理的現実に振り回されるだけでなく、それを創造している情報空間レベルの世界について正確に理解するとともに、自分という存在のメカニズムを正しく理解し、その可能性を100%発揮していけたら・・・と願うものである。
by mahorobanokimi | 2014-04-16 01:57 | 新しい社会の在り方に向けて
友人のKさんに誘われて、尼崎の大和肥料と言うところで開かれたアートテン農法の勉強会に参加してきた。
a0080610_14036.jpg

広い工場を案内してもらった後、近くのホテルのホールで勉強会が開かれた。
a0080610_1415438.jpg

社長の阿保英樹さんは、実に穏やかなたたずまいの方で、全てに気配りしながらも、自己主張のエネルギーが一切感じられず、つねにさりげない。そのお人柄と波動にまず魅了されてしまった。
案内やお世話をしてくださる社員の方々も、社長の思いに共鳴する人たちばかりなのか、皆さん穏やかで優しい。

a0080610_782719.jpg

この日のテーマであるアートテン農法について、開発者の高橋富男氏が説明されたのだが、この方がまた、清々しいエネルギーで、沢山の聴衆を前にしてもなんら緊張するふうも無く、自然で穏やかな話しぶりが続く。

肝心のアートテンについては、なかなか良く分からないが、お二人の雰囲気や在り方から、大地と宇宙に繋がる本質的な何かが背景になっているのだろうなと言うことが想像された。

話を聞いていくと農法と言いながらアートテンの技術は、実は量子物理学の発展とリンクしているらしい。と言うより、現在明らかにされている10のマイナス19乗のミクロ素粒子のレベルをはるかに超える10のマイナス72乗レベルの極超微素粒子の世界まで踏み込んだ技術なのだと言う。

量子医療や量子生物学が徐々に市民権を得始め、私たちが今ヒーリングや心理、自己実現の世界で量子論の世界と向き合い始めているとき、農産の世界も既にそれ以上の世界に踏み込んでいるらしい、と言うことが少しずつ分かり始めてきた。

話を聞きながら、アートテンは神道で言う「ス」の空間を創り、日月地のエネルギーの循環をスムーズにする技術なのだろうか。共鳴磁場の原理で相互に影響しあっているあらゆる意識体(生命体)のトーラスを整える働きがあるのだろうか。などと様々な思いが交錯する。

この技術を使えば、農薬や重金属、放射能で汚染された場所で作られる作物や食品でさえ、浄化されると言う話を聞くと、これこそ4次元の世界と繋がる新しい時代の技術なのだろうと言う思いが徐々に確信に変わっていくのを感じた。

生物界に様々な悪影響を及ぼしてきた石油製品は、構成している原子上の電子の回転が地球上の他の物質と逆になっているから、基本的に生命体にとっては好ましくない存在であると聞いてきたが、このクラスの技術に至れば、その悪影響をも克服できるのではないか思えてきた。

次々に登壇して、実践体験を話される農業者や製塩業者の方たちの話を聞いていると、この技術の本物性が納得される気がしてきた。

アートテンの空間では、繁栄する微生物の種類さえ変わってくるとのことだが、かって寺田啓佐さんが発酵道で唱えておられた 「楽しき・嬉しき・ありがたきという3つの「き」が満ちている蔵には良い菌が増えるのです」という話を思い出した。

農園だけでなく、住居など人間の居住空間をアートテン化することは出来ないのですか、と質問したら、それには別の技術が用意されていますとの高橋氏の答え。これについてもぜひ知りたいと思ったが、この日のテーマではなかったので諦めた。

夜は、阿保社長のお心遣いで楽しい和やかな交流会を開いていただき、その席で何人かの方々とお知り合いになれた。
私と同じような世代の方も多く、寛いだ雰囲気の中で親しくお話をさせていただいた。その中には、淡路島で江戸時代から手広く事業をやって来られた家筋で、現在も様々な仕事をしながら藻塩という素晴らしい塩を作っておられる多田フィロソフィの会長さんや、広島県下で何軒ものブティックを経営しておられる会社の社長下坂さんなど、直接農をやっているわけではなくても、アートテンに関心を持って従来から研究してこられたとの事で、なるほどそういう時代になりつつあるのだなあと感心したものであった。


一夜明けた研究会2日目はやや曇り勝ちながら、心地よい風の吹く日だった。

参加者は数台の車に分乗し、北摂でアートテンを実行しておられる農園に見学に出かけた。

a0080610_18311035.jpg

最初に伺ったのは、猪名川町の加地伸二さんの農園だった。
a0080610_18362620.jpg
サラリーマンを引退してから農業にチャレンジし、8年になるという加地さんだが、根っからの農民のように、土を愛し野菜たちを愛しておられるのが伝わってくる。
ここではEMによる自然農法にアートテンを併用されているとのことだったが、緑が実に瑞々しく美しかった。

広い畑を一人で切り回すため、人参さえ特殊なポットで苗を作って植えるというような斬新なアイデアを実践する万年青年のような方であった。
a0080610_18425049.jpg

四角豆が最近人気でね、と言われる豆園はまるでバラ園のような雰囲気だった。

この農園のイチゴは特に評判が高いそうだが、折からポット苗の仕込み中で、忙しくて手が回っていなくてね・・・と言われるにしては手入れ状況が実に丁寧で、加地さんの思い入れが伝わってくるようだった。

加地農園に続いて、すぐ近くの小澤勲さん経営のほたる農園にお邪魔した。
a0080610_18482114.jpg

小澤さん(写真左端)は、現在の農業の在り方に強い危機感を持っておられ、近くの農家の方が農薬や化学肥料まみれで栽培される野菜が、毎年品評会で一位を取り続けているJAの現状を嘆いておられた。
a0080610_18541118.jpg

折から雨が降り出したので、見学はハウスの中だけになったが、金時草(きんじそう)という見たことも無い葉野菜が栽培されていた。
ミネラルやビタミンが豊富なスーパー野菜だという話だった。帰宅してから調べたら、今は重に金沢で栽培されている菊科の野菜で水前寺菜とも言われるそうである。
小澤さんにおねだりして、何本か挿し木用に枝を切ってもらってきたので、来年夏ごろには、「あ ほ~庵」の食卓をにぎわせることになるだろう。

a0080610_19202795.jpg

昼食は、やはり阿保社長のお世話で猪名川町のK'deliという築150年の酒蔵を改造したおしゃれなレストランでご馳走になった。
天井も高く広々とした空間を贅沢に使った、素朴で落ち着きの有る室内の雰囲気は、とても心落ち着くものがあり、客の多くは主婦や夫婦連れの方たちだった。
料理は確かにおしゃれに盛り付けられていた。皆さんは美味しい美味しいと喜んで食べておられた。
阿保社長には申し訳ないが、私にとってはやや残念という感じが残った。野菜の使い方や味の活かし方がとても料理を愛する人のものには思えなかったからだ。
もし農園レストランがコンセプトなら、もう少し野菜そのものに気持ちを入れてほしいと思うのは欲なのだろうか。

午後は雨上がりの田園を走って、三田へ。
a0080610_1931331.jpg

見学したのは藤原明さんの有機農園。広い農園をお歳を召したお母さんと2人で作っておられるという藤原さんは、とても物静かな方で、そのお人柄が農園の空気をも、とても落ち着いたものにしているようだった。
もちろんアートテンの効果もあるのだろうが、堆肥の発酵場でも、まったく臭わないのには驚かされた。

農園全体を覆う穏やかで静謐なエネルギーを感じて、改めて耕作する人の人柄や思いがアートテンと相乗効果を上げることになるのかなと思った。

帰途に乗せてもらった車では、和歌山からの果樹園農家でEMとアートテンでみかんを作っている古田さんと宮井さんという方にお世話になった。安全で美味しいみかんの栽培に情熱を掛けておられるお2人の話も、聞いていて嬉しくなるような話題ばかりだった。

最後にまた尼崎の大和肥料さんにもどり、散会となったが、同社の前庭に置かれている農産物直売所「はればれ」で「村八分雨上がりの会」というアートテン農法会員さんたちが作られている野菜や食品をゲットして、帰路に着いたのだった。

「村八分雨上がりの会」や「はればれ」・・・なぜこのような名前なのかは、次のブログでご覧頂きたい。
http://ameblo.jp/harebare1230/entry-11311652864.html

このブログの簡単な説明の中に、今の日本の農を、何とか命の通う本来のあり方に戻したいという、高橋先生や阿保社長、そして会員の篤農家さんたちの悲願が込められているように感じた。
はやく日本中が「はればれ」になればいいなあ・・・そんな思いを妻と語り合いながら帰路をたどるのだった。

二日間にわたり、行き届いたお世話とご案内を頂いた阿保社長や大和肥料の皆さんに、心から御礼を申し上げます。

「あ ほ~庵」は専業農家にはならないけれど、近々アートテン化させてもらい、来られる皆さんに、いい環境のなかで美味しい自然農の野菜を食べていただけるようにすることで、皆さんへの感謝を形にしたいと思います。
by mahorobanokimi | 2012-09-13 07:40 | 新しい社会の在り方に向けて